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2019.04.23 |

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令和の時代にもCH

2019.04.23 | 09:56

先週、TOHO新宿と上野で見納めたというのに、まだまだ後をひいております。

シティーハンター熱。


みなとみらいでは4DX版がまだ上映してる。

思いきって行っちゃおうかなー。

けれど先週、これで見納めだと思って、1シーン1シーン、目と心に焼き付けるようにして観てきたからなー。

その記憶で円盤出るまで持ちこたえるか、と、思っていたら。え、


イオンシネマみなとみらいさん、

劇場版シティーハンター4/26〜5/2まで4DX版上映延長決定!!


とな。


おおっ!

劇場版シティーハンターがG.Wに、そして令和の時代にも上映される。

その場所が増えた。

凄い。すごく嬉しい!


それに上映延長っていうのがまた嬉しい。

新宿や上野で何度も延長してくれた時も嬉しかったけれど。


イオンシネマみなとみらい様、ありがとうございます。


そして、過去に劇場公開された『愛と宿命のマグナム』がドリパスで上映候補に!

これまた嬉しい!

是非とも早い内に、出来るだけ多くの都道府県で上映が叶いますように。

TOHO新宿でもやってくれたら最高だなあ。


こうやってどんどん色々な形で、シティーハンターが令和の時代に繋がっていくといいな。


繋がれ!








何となく今はそんなイメージ

2019.04.13 | 20:30



これまで見聞きした

「普段から人間は芝居している」

「攻撃したり防御するために言葉を吐く、その言葉の奥に生まれるものを探っていく」

という岩松さんの言葉に凄く共感している。


『空ばかり見ていた』はまさにそういう舞台だった。


登場人物達の言葉や行動の人間あるあるな部分に共感したり、

例えば、悪い奴なのに、優しい言葉をかけてくれたりするとその悪い奴が自分にとってはいい人になっちゃうとか。

あ、あ、あ、あ、なんか声が変!

とかそういう感覚。

そして、言葉の奥に潜む何かを見つめたり想像したり、言葉の美しさに触れて切なく想う、そんな時間は苦しくも、とても楽しい時間だった。


とても好きな作品だった。


エンディングで流れたあの曲の感じが凄く腑に落ちるというか。

説明は出来ないけれど。


フルで聴いてから、ふとしたときに頭の中で流れてくる位には好きです、あの曲。いい曲。


他人から聞く自分の気持ち。

人が「その人」の事について語る言葉や気持ちは結局語る人が感じている「その人」についての真実で。

結局、真実などその人本人にしか分からないし、本人にも分からないこともあったりする。

真実はあくまで語る者にとっての真実。

だからこそお互いの間にズレが生まれ、自分の理想と現実にもズレが生まれ、揺れる、もがく。

それはきっと、そこに求めたいものがあるから。

こうでありたかったと願うから。



秋生が必死に手を伸ばしたボタン。

カワグチは最後まで水を飲めない。

吉田がカワグチに書かせたかった記録。

土居のカメラ。


秋生が見ていたあの川べりのアパートの夕暮れを。



生と死のあわいで

理想と現実に揺れる男達に比べて

女達はそんな思想やら使命やらより保険に入りなさい、サプリ飲みなさいと現実的だ。

リンは共に戦場で闘おうとする。

証しを得る方法は人それぞれだ。


登場人物達が追い求めたものは多分非常にシンプルなもの。

戦地という状況がそれをさらに困難に複雑にしているようにみえる。

簡単なものを難しくしている。

それはこの舞台世界のようでいて、自分にも当てはまるような。


人間の弱さ、脆さ、狡さ、滑稽さ、曖昧さ、純粋さ、力強さ。

そんなものを感じることが出来た舞台だった。


きっと、舞台を思い出すたびに、戯曲を読むたびに新たな発見があるんだろうな。














大阪大千穐楽 幸せで温かな空間

2019.04.13 | 19:55

4月10日。

『空ばかり見ていた』大阪公演大千穐楽。

カーテンコールが幸せのかたまりでした。

3回目に岩松さんが舞台に登場されて、剛くんと握手してハグして。

それから、出演者同士で握手、ハグして。

剛くんと出演者の方々とのハグがもう、可愛いやら男前やらで、見ているこっちがキュンキュンしちゃって大変でした。

何て幸せな空間。


何回目かの時にセット中央の牢屋からはけたら、次のカーテンコールではなかなか出てこれなかったりしてみんなを笑わせて、ヤキモキさせる岩松さんもとてもチャーミング。


最後に豊原さんが促してくださって、

「ありがとうございました!」

と、大きな声で挨拶し、観客に向けてパチパチと、いつもの可愛い拍手をしてくれた剛くんでした。


会場中が温かで優しい空気に包まれた中、無事に『空ばかり見ていた』は大千穐楽を迎えました。


剛くんはじめ、キャストの皆様、スタッフの皆様、そして、岩松さん。

お疲れ様でした。


頭はビリビリと痺れているのに、全体的には霧のかかった静かな湖面にいて、時々起こる波紋に胸を突かれるような、そんな気持ちになった舞台でした。

ユーモアもあって面白かったです。


素敵な作品を、お芝居をありがとうございました。



久しぶりの大阪でした。

大阪に行ったのは、金閣寺の千穐楽公演以来。

そして、今回は母と一緒に。

かなり久しぶりの家族泊まり掛け旅行となりました。

舞台を観て、大阪から京都へ。

桜が綺麗でした。


帰りの新幹線では、大千穐楽のカーテンコールの話から始まって、舞台の解釈の話に。

ラストの台詞の母の解釈が私とは違って面白かったし、誰が生きてる死んでる問題に始まるいろんな誰が?の疑問とか、話が一旦途切れても、しばらくすると、あのシーンだけどさ…と、また話が始まる位、余韻が残る作品だったんだなあと。

あと、これまでの剛くんの舞台の話もして。

IZOは歌聴くだけで泣いちゃう。

って毎回言ってないかい、母よ。


今回の舞台も剛くん、迫力増したねと言っておりました。


剛くんきっかけで幸せな時間を過ごすことが出来たよ。ありがとう。

母にも勿論、ありがとう。


また近い将来、森田剛くんのお芝居を観るチャンスがありますように。







東京公演お疲れ様でした

2019.04.01 | 16:45

予想通りというか、もはや恒例、というか

三宅健さん、『空ばかり見ていた』昨日の東京千秋楽ご来場〜。


入ってきたときにシルエットで「もしや!?」と思ったけど、流石ですね、三宅さん。

剛くん舞台の千秋楽は逃しません。

席を間違えそうになってたけど。

全身黒づくめにマスク。カッコよかったです。


カーテンコールでは岩松さんもご登場!

その前のカーテンコールで剛くんが勝地くんとちらっと言葉を交わしていたり、豊原さんと会話していたりした後に出演者の皆さんが迎え入れるように岩松さんが登場されました。


その後はスタオベとたくさんの拍手の中、カーテンコールが続きました。


その様子は見えてないけどね。

立ち見だったから。

けどいいの。仕方ないから。分かってたことだし。

それよりも会場中が盛り上がっていたその場にいられたことが幸せ。

出演者の皆様と岩松さんに思いきり拍手を送ることが出来たことが幸せでした。



『空ばかり見ていた』東京公演お疲れ様でした。

出演者の皆様のお芝居、見応えがありました。

この世界に入り込んで、この台詞を口にしてみたいなあ。

そう思えた舞台でした。

今回も1階、2階、コクーンシート、立ち見と様々な位置で観ることが出来ました。

1階席もセンターだったり端だったり。いつもよりも前の方で観ることも出来て。

観る場所で見えること、感じることが違うので、それも想像の楽しみに一役買ってくれた気がします。

それから、台詞がきちんと耳に届くことって大切だなと思いました。

場所によって、いつもは聞き取れる台詞が聞き取れなかったりしたから。


東京公演も無事に終了したので、帰りにステージレポが載っている雑誌を買ってきました。

読むのは大阪の大千秋楽公演が終わってからかな。









その佇まいと説得力と

2019.03.30 | 17:55

舞台に立つ森田剛は美しいと、いつも思う。

どんな役を演じていても、透度が高く、気高さを感じる。

人物の今と、その奥を想像させるような、想像したくなるような表情、佇まい、存在感は人間の複雑さを表現するにはぴったりで。


だからそういう作品に呼ばれるのかな。


それにあの声色。唯一無二の、

唯一無二中の唯一無二なその声色は今回、

一つの台詞の中でも様々に色を変え、秋生という人物の多面性を印象深く表現していたと思う。


そして、あの声で聞く美しい台詞は美しいまま、すっと染み込むように心に入ってくる。

情景と感情が浮かび上がってくる。

ずっと聞いていたいと思わせる。


秋生とリンのやり取りと秋生の独白は本当に美しかった。

切なくて綺麗なものを見ると、何だか泣きたくなってしまう。

この時の剛くん、というか、秋生、瞳が優しくてね。

それにあの色気、どうなってんだ。


あと、相変わらず衝動を魅力的に魅せる。


ラストの表情は、やっぱり凄い。

あの表情だから悲劇であり喜劇でもあると思えるような説得力に繋がるのかも。


コクーンシートは見切れが多く、役者の姿が見えないという点で非常にストレスを強いられる席ではあったけれど、角度があったおかげでリンを見る秋生の表情とかラストの表情を観ることが出来たのは嬉しい収穫だった。


今回も森田剛はその世界にいるその人として存在していました。


森田剛さんのお芝居を観ることは私にとっては至福の時間なので、もうすぐ終わってしまうのが寂しくて仕方ないけれど、最後まで堪能したいと思います。